2015年7月26日日曜日

[これはまずい!]何かの薬品の粉っぽい味がするドクターペッパー

これはまずい!
世の中にはこれがよく製品化されたな~なんて食べ物、飲物が結構あるものです。

私は個人的に結構すきなのですが…こんな意見を頂きました。
確かに言われていれば薬くさいですよね…ドクターペッパー

現在も販売されている、コカコーラ社のドクターペッパーの味がまずいです。 このドリンクは缶入りと500mlのペットボトル入のものがあります。 どちらも、同じですが、ペットボトルの方が、嫌になったら、途中でやめらるからいいかもしれません。 色からして、コーラと同じような味だと思い込み、ぐい飲みすると、むせる人も多いと思います。 何だか、何かの薬品にお粉みたいな味がするのです。 飲むと、口の中がその粉みたいな味で一杯になり、まずいと思ってしまいます。 又、コーラと色が似ているのに、全く味が違うのも不思議な気がします。 又、好きでないせいなのか、その性質なのかわかりませんが、飲んだあと、どうもお腹がガスっぽくなるのです。 最近は、他に飲み物が無いとかいう理由で、無理して飲む事が無くなりましたが、出来る事なら、避けて通りたいソフトドリンクです。 しかし、人によって、好き嫌いが二つに割れる、極端な味だと思います。 好きな人はたまらなく飲みたくなるとか…。 理解できません。
※あくまで個人の意見です。

薬くさいというキーワードがでてきましたが、それもそのはず!薬屋さんが開発し商品化したソフトドリンクなんですね。あの奥深い味はネーミングしかり、薬臭い味もちゃんとストーリーがあってものだったということです。
アメリカ・バージニア州在住のペッパー氏がドラッグストアを兼業し、そこのスタッフが実娘との結婚を切望して、仕事上の能力を認めてもらおうと開発、その後1885年カリフォルニア州で商品化を始めたといわれている。
ドクターペッパーは、1885年にアリゾナ州ケーヴ・クリークで初めて販売されたとされており、1904年にアメリカで行われたセントルイス万国博覧会によってアメリカ国内に広まった。
wikipediaから引用


ということでドックターペッパーを飲んでみました

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